2022年01月20日
甲状腺機能低下症「橋本病」について!
2022年新暦明けてのブログ第3弾は
私自身の疾患、甲状腺機能低下症「橋本病」についてです。
全身症状
寒がり、疲れやすい、動作が鈍い、体重増加、声かれ、低音
体温
低体温
顔つき・首
むくみ、甲状腺腫大、のどの違和感、ボーッとしたような顔
神経・精神症状
物忘れ、無気力、眠たい、ボーッとしている
循環器症状
徐脈、息切れ、むくみ、心肥大
消化器症状
食欲低下、舌が肥大、便秘
皮膚
汗がでない、皮膚乾燥、脱毛、眉が薄くなる、皮膚の蒼白
筋骨症状
脱力感、筋力低下、肩こり、筋肉の疲れ
月経
月経不順、月経過多
血液値
コレステロール上昇、肝障害、貧血
とにかく、疲労が溜まりに溜まっている様な状態で全身の筋肉のこわばりと特に下半身が鉛がついている様に重くこわ張り足首からかかと足の裏が痛くて履物が全く合わず、痛みで歩くのがしんどい。
甲状腺ホルモン数値が低い間は、ネガティブ思考でメンタルやられます。
思うように、動けない事がストレスにもあり絶望感に襲われる。これじゃ~ダメだぁ頑張らないと
橋本病を治そうと意識を高め頑張り過ぎるとその数倍の日数同じ症状が続く。
チラージンを飲み始めて、ホルモン値が徐々に正常値に戻っても身体のこわ張りと痛みは変わりません。
自分に頑張り過ぎない様に気を付け、橋本病を治すのではなく一生付き合って行く気持ちに切り替え
食事内容に気を付ける。
多くのビタミンやミネラル栄養成分をサプリに頼らず、多種の野菜類を多くとりミネラル分も意識的にも多めに取る。
肉食や油物を多くなると、コレストロール値が跳ね上がったり。
尿酸値もすぐ上がる。
外来受診の際の血液検査結果をよく確認し、各数値のL、Hと出た数値の原因をドクターに確認し何に気を付ける必要があるのかドクターと話す。
絶対に薬だけの治療には頼らず食生活にも気を付ける。
セルフケアーとして。
腹式呼吸を取り入れたストレッチとマッサージを行う。
靈氣も入れながら尚、良い。
甲状腺の病気は自己免疫疾患であるタメ、自分の免疫が自分の細胞や臓器を攻撃してるって事なので頑張り過ぎてはいけないですねぇ。
マッサージも通常のリンパドレナージュの様な強いリンパ刺激マッサージは適しません。
強いリンパドレナージュは、免疫が体に対して攻撃的になる事が解りました。
免疫不全体質の方は強い刺激のあるリンパドレナージュ指でゴシゴシ強いリンパ流しは控えた方が良いです。
筋肉も張って固まってますが、撫でる様なマッサージ痛くないマッサージを心掛けると良いです。
手指の腹をうまく使い、膠着した筋肉やリンパ節を揺らしや摩り。撫でるも含めたマッサージ。
リュウマチの方にも良いですョ。
沖縄の風土病と呼ばれる程、甲状腺疾患の患者が全国的にも多い県と言われてます。
知り合いや身近な人が甲状腺疾患やリュウマチであれば、どうぞこのマッサージ方法をセルフケアにおすすめ下さい。
効き目があるか、無いかは当事者しか解りません。。。。。。
しかし、私はその点については一切責任は負えませんのご理解下さいまし。
まず、遣って試して取り入れるかどうかは貴方次第です。
私自身の疾患、甲状腺機能低下症「橋本病」についてです。
全身症状
寒がり、疲れやすい、動作が鈍い、体重増加、声かれ、低音
体温
低体温
顔つき・首
むくみ、甲状腺腫大、のどの違和感、ボーッとしたような顔
神経・精神症状
物忘れ、無気力、眠たい、ボーッとしている
循環器症状
徐脈、息切れ、むくみ、心肥大
消化器症状
食欲低下、舌が肥大、便秘
皮膚
汗がでない、皮膚乾燥、脱毛、眉が薄くなる、皮膚の蒼白
筋骨症状
脱力感、筋力低下、肩こり、筋肉の疲れ
月経
月経不順、月経過多
血液値
コレステロール上昇、肝障害、貧血
とにかく、疲労が溜まりに溜まっている様な状態で全身の筋肉のこわばりと特に下半身が鉛がついている様に重くこわ張り足首からかかと足の裏が痛くて履物が全く合わず、痛みで歩くのがしんどい。
甲状腺ホルモン数値が低い間は、ネガティブ思考でメンタルやられます。
思うように、動けない事がストレスにもあり絶望感に襲われる。これじゃ~ダメだぁ頑張らないと
橋本病を治そうと意識を高め頑張り過ぎるとその数倍の日数同じ症状が続く。
チラージンを飲み始めて、ホルモン値が徐々に正常値に戻っても身体のこわ張りと痛みは変わりません。
自分に頑張り過ぎない様に気を付け、橋本病を治すのではなく一生付き合って行く気持ちに切り替え
食事内容に気を付ける。
多くのビタミンやミネラル栄養成分をサプリに頼らず、多種の野菜類を多くとりミネラル分も意識的にも多めに取る。
肉食や油物を多くなると、コレストロール値が跳ね上がったり。
尿酸値もすぐ上がる。
外来受診の際の血液検査結果をよく確認し、各数値のL、Hと出た数値の原因をドクターに確認し何に気を付ける必要があるのかドクターと話す。
絶対に薬だけの治療には頼らず食生活にも気を付ける。
セルフケアーとして。
腹式呼吸を取り入れたストレッチとマッサージを行う。
靈氣も入れながら尚、良い。
甲状腺の病気は自己免疫疾患であるタメ、自分の免疫が自分の細胞や臓器を攻撃してるって事なので頑張り過ぎてはいけないですねぇ。
マッサージも通常のリンパドレナージュの様な強いリンパ刺激マッサージは適しません。
強いリンパドレナージュは、免疫が体に対して攻撃的になる事が解りました。
免疫不全体質の方は強い刺激のあるリンパドレナージュ指でゴシゴシ強いリンパ流しは控えた方が良いです。
筋肉も張って固まってますが、撫でる様なマッサージ痛くないマッサージを心掛けると良いです。
手指の腹をうまく使い、膠着した筋肉やリンパ節を揺らしや摩り。撫でるも含めたマッサージ。
リュウマチの方にも良いですョ。
沖縄の風土病と呼ばれる程、甲状腺疾患の患者が全国的にも多い県と言われてます。
知り合いや身近な人が甲状腺疾患やリュウマチであれば、どうぞこのマッサージ方法をセルフケアにおすすめ下さい。
効き目があるか、無いかは当事者しか解りません。。。。。。
しかし、私はその点については一切責任は負えませんのご理解下さいまし。
まず、遣って試して取り入れるかどうかは貴方次第です。